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住宅ローンについて

住宅ローンたぁ、建て売り住宅やマンションやらの購入、住宅の建設、宅地の取得、そーでのぉたら住宅の改築やらを目的としてから、住宅金融会社や銀行やらが行う長期の資金貸付のことをいいますけぇの。

住宅ローンは公的融資と民間融資に大きゅぅわけれますけぇの。公的融資にゃぁ住宅金融公庫の融資、年金住宅融資、財形住宅融資、それに自治体が扱う自治体融資ゆぅたもんが存在する。

民間融資は銀行や保険会社、ノンバンクやらが扱っとる住宅ローンで、こりゃぁ提携ローンと非提携ローンの大きゅぅ二つに分類が可能。

提携ローンたぁ金融機関と勤務先、もしゅうは不動産会社と金融機関が提携する住宅ローンのことで、非提携ローンはそれ以外の住宅ローンじゃ。

住宅ローンは借入額が大きいため、利用にゃぁ一定の条件を満たしとることが必要条件になるんじゃけぇの。

赤い文化住宅の初子 (F×COMICS)

赤い文化住宅の初子 (F×COMICS)

松田 洋子



定価: ¥ 1,000

販売価格: ¥ 1,000

人気ランキング:

おすすめ度:

発売日: 2003-06

発売元: 太田出版

発送可能時期: 通常1〜2週間以内に発送



泥ん中でも前のめり。
噂にだけは聞いていたこのマンガ。映画化を機に読んでみることにしましたが、

映画の予告編を観て、薄幸な少女の淡い初恋という甘酸っぱいものを想像していたら、

良い意味で裏切られました。



貧乏で不幸な初子の生活は、本当に「泣きっ面にハチ」という言葉通りなんだけど、

その境遇に卑下するでもなく抗うでもなく、ただ受け入れて、そのせまい世界の中で

小さな幸せを噛みしめるように生きている初子がとても哀しい。(そして滑稽。)

こんなに不幸な話なのに、思わず笑ってしまう要素もあり。

むしろ、こんなに不幸な子が主人公なのに、つい笑ってしまう自分って底意地が悪いんじゃないの?!

と思わされるところが最大の毒なのかも。



良くある人情話のように、素直に読者を感情移入させて気持ち良く泣かせる類の作品とは違います。

必要以上の感情移入を許さず、初子の身の上に次々と降りかかる不幸を他人事のように読み進めていくと

最後の最後でホロリとさせられる。そんな作品です。



同時収録の『PAIN IT BLUE』も、どう考えても悲惨な状況なのに

登場人物たちが皆、楽しそうに見えるのは何故なんでしょうか。

掛け合い漫才のようなテンポの良い会話で、グイグイと読ませます。

生活は底辺だけど、生きるエネルギーに(無駄に)あふれています。

開き直りにも似た、この不思議な味わいは読んだ人にしかわかりません。

ハマる人はハマる。というか、見事にハマってしまいました。

他の作品も読んでみたいです。

東亜優主演で映画化!!ってどんな漫画?!
―と思い立って初めて読みました。確かに純愛度高いですね。この初子のような境遇の子がそばにいたらほっとけないですね。ほんと三島くんが羨ましい。中学生で「結婚しよう!」って約束できるのって凄いし、二人で小指を結んだその希望だけでずっと生きていけるってほんとそうかも。 ―で、この幸薄い初子がやたらため息をつくんですが、これを映画で東亜優ちゃんがやってくれると思うとゾクゾクきます! ラーメン屋でバイトしたり、三島くんに押し倒されたり、熱でフラフラしたり、夜の街でお兄ちゃんを探したり、オッサンに手つかまれたり、「ビスケ食べりー」とか、これ全部、亜優ちゃんが演じてくれると思うと期待で胸が高鳴ります!! ―ちなみに「赤毛のアン」についての初子の辛辣な見解から、なんか「マルホランド・ドライブ」を連想しちゃった・・・。



初子も良いけど、Paint it Blueが読めてよかった!
「鋭い」「頭の回転めちゃ早そう」「だけど、どかか薄幸そう」

等評されることが多い松田作品ですが、

私は、独特の切り込み”角度”にいつも惹かれます。



おっさんが書きそうな零細工場物語を、女性作者が料理

するとこんな風になるんだと、なんだか感無量です。



私は文章不得手なんでこんな表現しかできませんが、書評の

上手な人に、「Paint it Blue」の魅力も書いてもらいた

い気分です。

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