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住宅ローンについて

住宅ローンとは、建て売り住宅やマンションなどの購入、住宅の建設、宅地の取得、あるいは住宅の改築などを目的として、住宅金融会社や銀行などが行う長期の資金貸付のことをいいます。

住宅ローンは公的融資と民間融資に大きくわけれます。公的融資には住宅金融公庫の融資、年金住宅融資、財形住宅融資、それに自治体が扱う自治体融資といったものが存在する。

民間融資は銀行や保険会社、ノンバンクなどが扱っている住宅ローンで、これは提携ローンと非提携ローンの大きく二つに分類が可能。

提携ローンとは金融機関と勤務先、もしくは不動産会社と金融機関が提携する住宅ローンのことで、非提携ローンはそれ以外の住宅ローンです。

住宅ローンは借入額が大きいため、利用には一定の条件を満たしていることが必要条件になります。

住宅ローン控除を利用するための条件

住宅ローン控除を利用するための条件

住宅ローン控除を利用するためには、いくつかの条件が存在します。主なものとしては「控除を受ける年の所得が3000万円以下であること」「ローンの対象が、住宅とその敷地に対するものであること」など条件があります。

これらに加え、まず新築住宅の場合「床面積が50平方メートル以上であること」、「工事完了または取得の日から6ヶ月以内に、自己の居住の用に供すること」、「居住用と居住用以外の部分があるときは、床面積の半分以上が居住用であること」などが主な条件があります。

増改築の場合、住宅ローン控除の主な適用条件としては「工事費用が100万円を超えるものであること」、「増改築等を行なった後の住宅の床面積が50平方メートル以上であること」などが存在しています。

中古住宅の場合、住宅ローン控除の適用条件は新築の場合とだぶるものが多くありますが、それらに加え「築20年以内(耐火建築物の場合は築25年以内)の住宅であること」といった条件が付加されてきます。

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